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Sixty Nine2 461 :名無したちの午後 :04/10/21 14 47 41 ID ZOeuLba/ 69-2のコキ情報をきぼんぬ。 体操服ブルマー少女の足コキは如何に? その他手コキはないのか? 462 :名無したちの午後 :04/10/22 13 30 56 ID uo8xwT1q ブルマ倶楽部なる正義の集団(?)のボスに罵られつつ足コキされる。 このゲームは局部のアップが別途に表示されたりするんだが、このシーンでは両足ではさんでしごかれるチンポのCGが表示される。 イった後は本番…っていうか、集団でオモチャにされて終わり。 ちなみに他にも足コキシチュはあり、ヒロイン&主人公は声優。 エロゲーの音声収録時に、リアリティを追求するために実際にニーソで足コキしつつ収録が行われる…というもの。 妹ゲーの収録って設定なんでお兄ちゃんお兄ちゃんと呼んでくれマス 手コキの方は…あこがれのお姉さんに手コキ&フェラされる、ってのがある。 一応選択肢が出て、手コキでイクかフェラでイクかが選択可能。 手コキを選ぶと、亀頭責めされるチンポのCGが表示される。 コキ系シチュはこの3つ位かな…このゲームはフェラとかパイズリの方が多い。 あんま詳しくなくてすまん 461 465 :名無したちの午後 :04/10/27 07 59 07 ID o5gdFZng 何で69もシチュがありながら、コキ系があれっぽっちしかないんだ? アリステイルを見習えって言うか、もっと企画を生かせる会社で作り直してくれ。 関連レス 723 :名無したちの午後 :05/01/01 00 31 56 ID G/zwPIUE このスレ的にSixty-Nine 2のブルマクラブのボスの足コキで抜きまくった漏れは異端ですか? 725 :名無したちの午後 :05/01/01 11 06 40 ID LlH8xylg 723 アレはアレで良いよ~ ギャラリーいる前でってのが特に ぴゅっ
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ショタが置かれているシチュエーションで、好みなのは次の通り。 格闘系スポーツをしているショタ バレエや演劇で衣装として密着する衣装を着ているショタ ファンタジー世界のショタ(東洋西洋不問) 大別するとこの3つでしょうか。格闘系スポーツでは(全てに於いてプロアマ問わず)レスリング、ボクシング、総合格闘技、ムエタイ、キックボクシングなんかが私の範疇ですし、バレエや演劇を習ってたり、それを生業としている子なんかも範疇ですね。あとはファンタジー世界で(実際はショタ年齢ではないかもしれないが)ショタっぽく描かれているキャラが範疇だったりします。 勿論実際にそれらを実在世界で見たりというのも嫌いではないです。 ですけどあまり身体をオーバーに表現(ファンタジー世界等々でも本来あり得ない体のつくりになってるとか)されているものはあまり好きではないですね。やはり人物は人物なりの、動物は動物なりの描かれ方をしているものが自然で好きです。 もちろん、獣ショタも範疇だったりしますよ?(何
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63 :名無しさん@ピンキー 2010/02/24(水) 01 37 31 ID CC/ex5x+ そんな事より名無したちよ、ちょいと聞いてくれよ。スレと関係ありまくりなんだけどさ。 このあいだ、近所のショタ野家行ったんです。ショタ野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、和姦あり、とか書いてあるんです。 もうね、アイかと。ラブかと。 お前らな、和姦あり如きで普段来てないショタ野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 和姦だよ、和姦。 なんか恋人連れとかもいるし。カップルでショタ野家か。おめでてーな。 よーしオレケモショタ頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、生意気キツネ耳ショタやるからその席空けろと。 ショタ野家ってのはな、もっとエロエロとしてるべきなんだよ。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ69が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、後輩で、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、後輩なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 鼻の下伸ばした顔して何が、後輩で、だ。 お前は本当に後輩を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。半日問い詰めたい。 お前、先輩って言われたいだけちゃうんかと。 ショタ野家通の俺から言わせてもらえば今、ショタ野家通の間での最新流行はやっぱり、 王子様、これだね。 金髪王子様ツンデレ。これが通の頼み方。 王子様ってのはプライドが高めになってる。そん代わり性経験が少なめ。これ。 で、それに金髪ツンデレ(気持ち良くしてやるとデレ→アヘに変化)。これ最強。 しかしこれを頼むと次から発情した店員におねだりされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前ら、名無しどもは、ブルマ姿ショタでも食ってなさいってこった。
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374 :ショタ獣姦 1/3:2008/11/27(木) 03 04 43 ID 2XHjrFPG 人間を襲うように調教された犬が発見された。 飼い主は逮捕され、犬はしかるべき施設へ運ばれた・・・はずだった。一匹を除いては。 3頭いた内の1頭が、偶然にも輸送車から抜け出した。 危険な犬が、ある住宅街に迷い込んだという知らせを聞いたのは、あきらがとっくにその犬と遭遇した後だった。 「あきらー、お母さん、おばあちゃんの所に行って来るから。留守番お願いね!」 お母さんは車の窓を開けながらあきらに言った。これからおばあちゃんの家に行って介護をしてくるのだ。 結構な時間帰ってこないので、あきらは留守番をすることになっている。 「わかった。行ってらっしゃーい」 お母さんを見送ったあきらは、ペットの犬のペロにおやつをあげようと思って、玄関のドアを開けっ放しにして家に入った。 それが事の発端だと知らずに・・・・・。 庭からペロの鳴き声が聞こえる。怒っているようだとあきらは思った。 あきらが外を見ようと振り向くと、後ろには大きくて黒い犬がいて、あきらを睨んでいた。 ペロの吠えている意味が、今分かったと思った。 けれど、怖くて動けないし、声も出ない。 (おしっこもらしちゃいそう・・・・) そうしているうちに、犬が僕に近寄ってきた。あきらのおしりの匂いを嗅ぎ回ってる。 いつ噛み付かれちゃうんだ?!そんな不安がよぎる。 「グルルルルゥウウ・・・」 太ももに噛み付かれたかと思った。 「ひっ・・・あ・・・・・・・・ああ・・・・あ?」 (ああ、おしっこ・・・もらしちゃった・・・・・。)足元に水溜りが出来る。 犬は、あきらの足の臭いを嗅いだと思ったら、あきらのズボンとパンツを食いちぎった。 「うわああああぁ!!!!」 びっくりして、おしっこの水溜りに尻餅を付き、またおしっこを漏らした。 「うああああ・・・・ひああ・・・」 ぱしゃぱしゃと水溜りが大きくなる。 犬はお構いなしで、あきらのおちんちんの臭いを嗅いでいる。 怖いのに、鼻息がかかってくすぐったい。 「あ・・・ん、くすぐったいよぉ」 一瞬、犬と目が合ったと思った。すると、犬はあきらのおちんちんを舐めだした。 「ぺちゅっ、ぺちゅっ、ちゅくっちゅるんっ♪」 (おちんちんとろけちゃうぅう・・・) 「あっ!!やぁ・・・・ん・・・は、あン・・・・・だ・・・だめぇ・・・」 イヤラシイ声を聞いて犬はとても楽しそうにおちんちんを舐めている。 「やあっ!ああ、あ、おしっこ、またでちゃうう・・・」 あきらは、腰とおちんちんがむずむずするような、熱いような変な感じになる。 「あんっ、でちゃ、でちゃううぅ!!!あああああん!!!!へんんんっ!おしっこおおぉほおお!!!!」 「ぴゅくっ♪ぴゅるるる♪」 白い「おしっこ」が犬の鼻先にかかる。 犬はまだ出せと言わんばかりに、あきらのおちんちんを咥えてじゅぽじゅぽと音を立てて吸う。 「またっまたでちゃううう!ああああんんん!!!!!」 (犬におしっこを搾り取られちゃった・・・。) 犬はおちんちん以外にもあきらのお股や、おしりの穴を舐めはじめた。 「やあん。おしっこついててきたないよぉ」 その時、あきらは黒い犬の体の真ん中にピンク色の何かが動いているのを見た。 375 :ショタ獣姦 2/3:2008/11/27(木) 03 06 52 ID 2XHjrFPG よく見ると、ぬらぬらと光っている犬のペニスだった。 犬のペニスを見ながらおまたを舐められて、くすぐったいのを我慢していると、犬がいきなりのしかかってきた。 「わっ!くるし・・・!」 犬は、あきらが苦しがってもがいてる間中ずっと動いていて、犬のペニスをあきらのおしりにこすり付けていた。 ときどき犬のペニスがあきらのおちんちんと擦れることがあって、あきらはまた「おしっこ」が出そうになった。 「ああんっ!おちんちんびくびくするう♪」 そんな快感に身を委ねていると、あきらは「ミチッ」という今までに聞いたことのない音を、自分の尻の穴から聞いた。 犬のペニスがあきらの菊門に挿入ったのだった。 「ひぎいいいぃ!!んぎいいいいいい!いたい!いたいよぉおおおおお!!おちんちん入っちゃったあああぁあ!???」 あきらは犬の攻めから逃れようとするが、犬は前足であきらをがっちりとホールドしており、逃げる余地はない。 大型犬対低学年なのだ。勝ち目はなく、あきらは抵抗の甲斐なく大人しくその身を捧げなければならない。 「ずちゅっずちゅううっ・・・ぬちゅっぬちゅっ♪ぬぷっぬぽおお・・・・」 「うっ・・・くぅうう・・・・・・なん、なんで・・・・」 イヤラシイ結合音とあきらのうめき声が部屋に響く。 犬の性行為は長く、 苦痛に耐えるように歯を食いしばっていたあきらだが、身体の内に起こる変化に戸惑いを隠せないでいた。 どうもお腹の中が熱くてむずむずするのだ。 「ふぁぁぁっ、ああん!おしり、おしりが熱いよおっ!ど、うしてぇぇ・・・・!?」 犬のペニスが出たり入ったりする度に、あきらの前立腺をごりごりと攻める。 「ぴゅっ、ぴゅくっ♪」 それに呼応するかのように、あきらのおちんちんからは、断続的に白い「おしっこ」が溢れ出している。 その様子に気がついたのか、あきらは一層混乱してしまったようだった。 「ひぃん♪お、ちんちんっ!あつくて、気持ち、いい、よぅ♪おしっこおお、でてるぅ」 「あひぃん、そこ、ごりごりしちゃ、らめぇぇえ♪」 あきらの腰も犬の腰の動きに合わせてがくがくと動いており、おちんちんからはとろとろと「おしっこ」が出ている。 完全に犬との性行為に心と身体を奪われているようだった。 そんな時、 「じゅぽっ、じゅぽおおおおっ、ぬちゅっ、ずりゅうううう♪ぐっぽおおおおぉぉぉぉおおおお!!」 「ぎゃああああ!!また、いひっ、いたいいいいい!!」 あきらの菊門に犬のペニスについている「瘤」が膨れ上がったのだった。 完全な形になってにあきらの胎内に納まっている犬のペニス。内側から拡張されるあきらの胎内。 「あああああ!!いたいいいいい!!!」 突然もたらされた痛みに、あきらは大粒の涙を零しながら耐えている。 376 :ショタ獣姦 3/3:2008/11/27(木) 03 09 03 ID 2XHjrFPG どれくらい時間が経っただろうか、まだ5分も経っていないかもしれない。 あきらにはこの時間が永遠に続くように思えた。 しかし、犬の大きなペニスを挿入されてとろけきった菊門、だんだんと「瘤」さえも快感になってきたのだった。 「ああ・・・あん♪」 犬のペニスが擦れるたびにあきらは切なそうに喘ぐ。 犬は苦しそうに息をしている。ペニスや「瘤」はどくどくと脈打ち、ついに射精の瞬間を迎えた。 「びゅくっ!びゅるるるっ!!」 その音を合図に犬は全ての精液をあきらの胎内に叩き込んだ。 「どぷっ、どぷぅぅうううう♪」 「あああああんん♪ぼく、犬のおしっこでカンチョーされてるうぅううう♪」 犬の精液はあきらの胎内に納まりきらず、あきらの菊門から溢れ出し、 床に溜まっていたあきらのおしっこや精液と混じり合った。 やがて犬の射精は終わった。 あきらはすっかりとろけきった表情で、だらしなく口からよだれを垂らしている。 犬が己のペニスを抜こうと、身体を動かした。 入り口に「瘤」が引っかかっているのか、上手く抜けない。 「いやあっぁああああ!おしりぃい、もうらめぇぇぇえ♪」 どうやらあきらの胎内を刺激しているようで、あきらのおちんちんは、見る見る彼の精一杯の大きさを主張し始めた。 「あっ、ああっ、、でちゃ、でちゃううう!!!」 「にゅぽんっ」 「ああああっああああああんん♪おおおおおほおおおおおぉおおおお♪しゅ、しゅごいいいいい!!れひゃぅううううう♪」 「ぴゅるるるっ、びゅるううううっ、びゅくうぅぅぅぅぅ!」 犬のペニスがあきらの菊門から抜かれると同時に、あきらはとても気持ちのいいたくさんの「おしっこ」をし、気を失ってしまった。 崩れ落ちたあきらの菊門から犬の放った大量の精液がこぽこぽと溢れ出る。 犬は行為を終え、気だるそうに、しかし満足そうにその場を立ち去った。 その後、あきらはお母さんが帰る前に目を覚まし、犬との濃厚な時間の後始末をすることが出来た。 また、件の犬は次の日までは捕獲され、無事施設へと送られたのだった。 あきらはこの日の出来事を思い出し、こっそりとおちんちんやおしりを弄っては「おしっこ」を出すようになってしまったのだった。 あきらが「おしっこ」のことを精液だと知るのは、まだ先の話だ。 終
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142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 23 15 ID h1lpFOEF …僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事 神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。 それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。 千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから 千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。 そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので 過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。 預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。 それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。 そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ 可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く 足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。 何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。 梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。 143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 47 36 ID h1lpFOEF 「…んっ……」 四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。 昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた 「…あぁっん!!」 急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ 「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」 自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。 梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。 梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして 立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた その間も梓は床に双球を擦り付けていた。 「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」 梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく 4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から 猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ 甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。 「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」 「お前友達の前で変態だよな」 「らへっ、らってぇ!!」 金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。 もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた 144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17 09 56 ID h1lpFOEF 「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ 千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど… こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら お前紹介するから捨てないでだとよ!」 金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。 信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く 「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」 「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」 「うん、しゅき、しゅきぃ!」 軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。 それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。 「やっやだ!」 梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。 そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。 手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ 卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に 幼い喘ぎがあがる 「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」 「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」 梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。 眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる 梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。 145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 30 17 ID h1lpFOEF その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと 二人におねだりをしている最中であった。 「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」 「けつまんこだけ?」 「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」 「千尋は変態だもんな…?」 「うんへんたいらよぅ」 ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。 「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」 ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした 「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」 「もうイッちゃったんだ?」 「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」 「ほら休んでないでくわえろ」 「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」 再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。 そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる 「んくっんん!!んっん!」 「「だすぞ」」 ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。 顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。 「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」 千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し 背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた 「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」 「太いのったってなぁ…」 金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。 「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」 「ちっ、おいいれろ」 何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた 146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 47 50 ID h1lpFOEF 「無理だろ」 「だよな?」 眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても 大丈夫なくらいに犯して欲しかった。 「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」 挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに 肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し 眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った 「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」 梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。 「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」 ××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが 梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。 「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね? だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」 笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように 家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた 「え、だめだよ梓!!」 「なんれ?」 「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」 「たへて?」 もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく 147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18 04 42 ID h1lpFOEF だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。 梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが 千尋がそれを制止する。 「やた、梓だめ」 「なんで?」 「俺けつまんこしか感じないから」 「誰がいったの?」 「…さっきのお兄さん」 「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」 「そうなの?」 「うん…だからね?…ああぁん!!!」 千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした 「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」 梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った 「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」 夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は 嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した 「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」 「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」 「梓のまんこぉ」 疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに 大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ 「んっ…もう無理またしよ?」 しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた 「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」 「ひぁああん!…やぁだめぇ」 「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」 「いひぁあん!!」 「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」 「あぁん!あんひどい」 涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。 僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです むりやりおわり!
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508 :名無しさん@ピンキー 2010/06/18(金) 18 45 38 ID YesU86ci とあるお殿様が政に身を入れないことを危ぶんだご家老が、お殿様を無理矢理隠居させようと あれこれ画策するもうまくいかず、やきもきしてる。 そしてある日ハニトラの一種としてショタ忍者をお殿様御用達の花街に送り込む。 ショタ忍者は小さな頃から性的に調教され、愛することも愛されることも知らず、 トラウマをかかえながらも、忍者として任務を忠実にこなしていた。 今回も陰間茶屋に潜入、他の客も取りつつ家老側の家臣に誘導されやってきたお殿様を骨抜きにして 失脚させる口実をつくろうとしていた。 しかしお殿様は確かにショタ忍者の常連になったが、他の変態客とは違い、 ショタ忍者に本や性的でないおもちゃを買い与えたり、他愛もない話をするばかり。 セクロスなんて全然ない。 ショタ忍者は苛立ちつつ、はじめて感じる切ないような甘いような不思議な感覚に戸惑い、 混乱してしまう。 そしてそんな胸の苦しさを振り払うかのようにある日ショタ忍者はお殿様を逆レイプ。 無理矢理乗っかりお殿様をイカせようとするも、いつもの変態客相手の時とは違う、 圧倒的な快感と充足感にショタ忍者翻弄されまくり、エロエロ乱れまくり。 そしてセクロスの後ショタ忍者を優しく労るお殿様。 ショタ忍者は優しいお殿様に胸がキュンキュンしてしまい、ついにはお殿様にご家老の陰謀を伝える。 泣きながらお殿様に今まで黙っててごめんなさい、でもお殿様には幸せになって欲しいから 真面目に政務に励んでほしいと懇願する お殿様は驚くも、大丈夫だとショタ忍者を慰めてあげる。 そして色々展開はすっ飛び、実はご家老が黒幕だったのだ!!(ジャーンジャーンジャーン! で、そこからはショタがお殿様とご家老の陰謀を打ち砕きいつまでも幸せにくらしてもいいし、 愛し愛することを知ったショタ忍者はご家老からお殿様を守り、お殿様の腕の中で 幸せに息を引き取ってもよい。 とここまでは考えた。
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こちらの続き 270 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 30 50.84 ID 52oOox6X 彼と肩を並べ、ノートパソコンの画面を眺める。 「ほら見て、おちんちんの先っぽだけいじめるのって、亀頭責めっていうらしいよ? 結構有名だったんだね。あ、でもあれだけ気持ち良さそうなら当然かな? おしっこの穴なでなでされてるだけなのに、めろめろになっちゃってたもんね~♪ 体験談とかでも、みんなやみつきになっちゃってるみたいだよ? きっと、とーっても気持ちいいんだろうね? ………あれ、どうしたの? おちんちん、大きくなってるよ?」 あけすけな言葉に、彼の顔がさらに赤くなる。おちんちんがぴくり、と揺れた。 「ふふ、そんな顔しなくても大丈夫だってば。 これからちゃあんと、可愛がってあげるから♪」 私は甘く声をかける。 もうかれこれ三時間ほど、何も衣類を身につけていない彼に。 271 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 36 17.10 ID 52oOox6X 昨日から、彼は私の家に来ていた。 両親が出かけている私の家で、のんびりと普通に過ごした。 私が作った夕食を二人で食べ、九時からの映画を見て、 別々にシャワーを浴びて、同じベッドでおしゃべりしながら眠りについた。 二人揃って寝坊し、十一時ごろに遅めの朝食兼昼食をとったあと、私は彼に言った。 「じゃあ、そろそろ服、脱ごうか?」 彼の顔をが面白いくらいに赤く染まる。先日のことを思い出しているのだろうか。 前と同じく、彼はゆっくりと服を脱いでいった。 恥ずかしさゆえのことなんだろうけれど、正直いやらしさを強調しているようにしか思えない。 ほどなく全裸になる彼。おちんちんはもうかなり大きくなっている。 「ん、相変わらずとっても可愛いよ♪ それに……ふふっ、もうそんなに大きくしちゃってるし♪ 今日もたーくさん、気持ちよくしてあげるね♪」 272 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 45 22.65 ID 52oOox6X そう言ってから私はしばらく、彼とネット徘徊をしていた。 男の人がおちんちんをいじめられるようなサイトを巡り、彼の反応を楽しんだ。 十日ぶりの射精がよほど楽しみだったのか、自分だけ裸である恥ずかしさにもかなり頑張って耐えていたけど、 三時間も焦らされると、もういろいろと限界らしい。我ながら意地悪だ。 触れてもいないおちんちんの先から、透明な液体がにじんできている。 「あは、おちんちんがエッチなおねだりしてきてるよ? もしかしてあなたも、もう触ってほしい?」 隣に座る彼を横から抱きすくめながら聞く。 彼は真っ赤になって頷いた。額が少し汗ばんでいる。 「ふふふ~。じゃあそろそろ、いやらしいことしようか? ほら、ベッドに行こう?」 なんだか、新婚さんみたいだ。 273 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 53 00.01 ID 52oOox6X 恋人である女の子の部屋で自分だけ裸になり、ベッドに仰向けに横たわる男の子の気持ちはどのようなものなのだろう? 自分もベッドに向かいながら考える。所詮、愚問の類であるけれど。 横になりながら体を小刻みに震わせ、おちんちんを大きくしていれば誰だってわかることだ。 「おー、なんだかすごく興奮してるね? 私がいつも使ってるベッドに裸で寝るの、嬉しい? 昨日一緒に寝た時はパジャマ着てたもんね~。 ベッドに裸かあ……。いやらしいね~?」 彼は目をぎゅっとつぶった。握りしめているシーツに少ししわが寄る。 私は彼に声をかけながら、ベッドの脇に腰かけた。 彼の全身を、視線で撫でまわす。 274 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 01 35.43 ID 52oOox6X まるで何かの実験のように、一糸まとわぬ自分の体を観察されていることに気づいたのだろう。 彼は真っ赤な顔を腕を押しつけるようにして隠した。 おちんちんを隠すことは禁止しているので、せめてもの抵抗のつもりだろう。 「あはは、どうしたの~? 恥ずかしい? そうだよね~、とっても恥ずかしいよね~? 足がもじもじしてるのも、肩がひくひく震えてるのも、 首にいっぱい汗かいてるのも、乳首がきゅーってかたくなってるのも、 おちんちんがびーんって立っちゃってるのも、何も着てないから全部丸わかりだもんね~? ……ほおら、だめだってば~♪ 両手はちゃんと体の横に、ね? 恥ずかしがってる顔も、ぜんぶぜーんぶ、見せて?」 275 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 07 12.02 ID 52oOox6X ベッドの脇で膝立ちになって、彼の体を撫でまわす。 手のひら全体で、彼の体の形を確かめるように、時々指先だけでくすぐるように。 たまに服の袖も使ってみる。 彼だけが裸であることを、より強調しているような気分になる。 彼は体をびくびくさせたり、猫みたいにくねらせたりして、声を出さないように頑張っていた。 「ん~? そんなにふるふるして、どうしたの~? 別に声、出してもいいよ? すっぽんぽんで女の子に体触られて、恥ずかしい声で気持ちいい~のアピール、してもいいよ? ……お~、頑張るね♪ それなら~、いやでも喘がせてあげる♪」 唐突に、おちんちんをきゅっと握ってみる。 彼の体が面白いくらい跳ねて、鼻から抜けるような嬌声が響いた。 276 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 13 11.48 ID 52oOox6X おちんちんを握ったまま、マッサージをするように力を込めたり抜いたりしてみる。 彼の全身がもどかしげに揺れた。顔を窓の方に思いっきりそむけている。 「あはは♪ 簡単に声出ちゃったね~? そっぽ向いたって、耳まで真っ赤なのが丸見えだよ~? ……ふふ、おちんちん触ってあげれば、いつでも素直になってくれるんだね♪ じゃ~あ、いい子さんなおちんちんに免じて、そろそろ可愛がってあげようかな♪」 おちんちんの根元を固定するように握ったまま、もう片方の手で亀頭部分に触れる。 先走り汁ですでにとろとろになっている鈴口を指で撫でると、彼の体が膨らむように反った。 「は~い、お待ちかねの先っぽくりくりですよ~? 気持ちいいね~? 久しぶりだもんね~? ねちねちいやらしい音がいっぱい出てるよ~? ……もう普通に声出しちゃってるしね♪ うん、いいんだよ? もっといーっぱい、可愛い声出して♪」 277 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 17 11.84 ID 52oOox6X 全裸でベッドに寝ている彼のおちんちんに、ベッドの脇から手を出して触れる。 独特の背徳感、もとい興奮が、お腹から首筋まで上がってくるのを感じる。 彼も、同じようなものを感じているのだろうか。 傍目には、おちんちんに与えられている快楽に溺れているようにしか見えないけれど。 でも、この状態まですべて知覚したうえで、快感を得てくれているなら嬉しい。 もっとも、彼は快楽には貪欲だ。 きっと全部を、感じてくれているだろう。 「ほらほら、あなたが気持ちよくなれるところ、いっぱいしてあげるね♪ こうやっておしっこの穴、ちょっとめくるみたいに擦られるの、好きでしょ? ……あ、こら、だめだめ。 気持ちいいんでしょう? だったら、力抜いて? 手も足もゆったり伸ばして、おちんちん気持ちいいのだけ、感じて?」 278 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 21 05.36 ID 52oOox6X 気持ち良さそうに体を揺らす彼に声をかける。 「おちんちんの先っぽ、ねちっこくされていいでしょ~? だから、ねえ? もっと先っぽ、触らせてほしいな♪ ふにふにのおちんちんの皮、やさあしくめくって、ぬるぬるになってる先っぽ、いっぱい撫でて……♪ もっともーっと、気持ちよさそうなところ見せてほしいな……♪ ……亀頭責め、させて?」 彼の表情に、期待と不安が半々で広がっていく。 彼のおちんちんは、完全に勃起しても亀頭が露出しない。 手で包皮を下げれば露出するのは一度確かめたけど、それで維持しようとは思わなかった。 彼はその状態、いわゆる包茎であることにそれなりのコンプレックスを感じているようだけど。 私は特に気にはならない。清潔にしてくれていればいい話だし、 ──彼を可愛がるとっかかりは、多い方がいいに決まっている。 279 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 25 12.39 ID 52oOox6X 先ほどのネットサーフィンで、亀頭責めのやり方や体験談を数多く閲覧した。 辛くなってしまうほど気持ちいいというその刺激への期待に、彼はかなり興奮していたけど、やはり同時に不安もあったようだ。 「ふふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ♪ 痛くしないように、ちゃーんと優しくしてあげるから♪ きっと、頭がとろけちゃうくらいに気持ちいいよ~?」 鈴口を撫で続けられながらの言葉に、彼の目は期待の色を深めたが、首を縦には振らなかった。 意外とねばる。攻め手を変えてみよう。 「ねえ~? 亀頭責め、させてほしいな~? あなたの可愛くて恥ずかしいところ、もっと見たいな~♪」 言いながら、包皮の中に人差し指を滑り込ませる。 包皮の中はもうすっかり先走り汁に濡れ、滑らかに私の指を受け入れた。 彼が、ハートマークがつきそうなくらい甘い声を漏らした。 280 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 28 57.31 ID 52oOox6X 指と、おちんちんと、粘液が淫猥な音を立てる。 「ほらほらあ、ぐちぐち、ねちねち……♪ 皮の中に指入れられて先っぽされるの、あなた大好きだよね~?」 指を皮の中にねじ込まれて刺激されるのは、彼の最も好きなされ方だ。亀頭責めは怖がるくせに。 あまりにも反応がいいので、これをやるのは何か特別なご褒美をあげるべき時だけにしているのだけれど。 前払いで、彼にお願いをしてみる作戦だ。 「あ~あ、私、あなたにもーっと気持ちよくなってほしいのにな~? あなたの一番敏感なところ、じっくりねっとり甘やかして、もーっと喜んでほしいのにな~? ほら、指を皮の中でくるくる~って……♪ あは、気持ちいい~?」 これはなんだかとても安心感(?)のある快感のようで、彼の全身はすっかり弛緩している。 顔を少し上気させて目を閉じ、熱い吐息を吐くだけだ。 愛おしいと、素直に思う。でも、もっと乱してみたくもなる。 281 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 32 54.95 ID 52oOox6X ぼんやりした目つきで、口が少し空いたままの彼に言う。 「別に、恥ずかしいこと言わせたりなんてしないよ? あなたはただ私に、して、って言ってくれればいいの♪ そうしたら私が、ゆーっくり皮をむいて、もうぬるぬるで準備万端の先っぽ、いーっぱい幸せにしてあげるよ~? もしかしたら、皮の中だけでされるより気持ちいいかもしれないね~? そうなっちゃったら、ほんとうに天国だよね~♪ だから…… あなたのおちんちんの全部、私に教えて……お願い♪」 彼はもう、冷静な判断力をぐずぐずに緩めてしまったようだ。 与えられている快感とさらなる快感への期待に、不安はどこかに飛んでいってしまったらしい。 安らかなようで、実は激しい呼吸の隙間に、彼は消え入りそうな声で漏らした。 …………して。 鈴口から先走り汁が、また少し垂れた。 282 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 37 04.57 ID 52oOox6X 彼を、一人の男の子を、快楽をちらつかせるのではなく、快楽そのもので思うままにする感覚。 軽い電撃のような背徳感と興奮を味わいながら、私はにまりと笑って言った。 「……ふふふふ♪ させてくれるの? ありがとう、嬉しいなあ~♪ あなたのそういうところ、大好きだよ♪ お礼に、やみつきになっちゃうくらい、先っぽたっぷりいじめてあげるね……♪」 私は一度おちんちんから手を離して、ベッドに上がった。 彼の隣に添い寝するように横たわり、体を押しつけて唇を重ねた。 彼だけが全裸なので、一見すると倒錯的な主従関係のようにも見えるけれど、違う。 これが私たちの、愛し合うかたち。唇を離して言う。 「あはは♪ やっぱり、あなたって裸が一番素敵かも……♪ 次に泊まるときには、ずっとすっぽんぽんでいてもらおうかな~?」 彼の顔がかあっと赤く染まる。想像して恥じらったのか、興奮したのか。 「ふふっ、どうしたの? そんなに裸でいたい? ………嘘つき。恥ずかしいの、大好きなくせに……♪」 彼の羞恥心をじわじわと煽りながら、私はスカーフを取りだした。 283 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 41 56.43 ID 52oOox6X 「じゃあ今日は、腕を縛るね? ちょっとごめんね~」 言いながら、彼の両手を万歳するように上げさせ、まとめてベッドの柵にスカーフでくくりつけた。 蕾のようなかたちで、彼はベッドに縛りつけられた。 もう一度、軽く口づけをしてから、私は彼のももの上に跨った。 ひくひくしているおちんちんや、もう隠すこともできない彼の顔を、見下ろすような格好だ。 「ふふ、いい眺め~♪ おちんちんいっぱい可愛がられて、めろめろになっちゃってるところ、ちゃーんと見てもらえるカッコだね~? ん~、どうしたの~? おっぱいとかお腹、こうしてすりすり撫でるの、イヤ? ………あはっ、もう我慢できない? 素直でよろしい♪ じゃ~あ、おちんちんの皮、むいてあげま~すっ♪」 私は、彼のおちんちんをいじましく包む包皮に手をかけた。 284 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 45 34.52 ID 52oOox6X おちんちんの竿の部分を親指と人差し指で握るように持ち、包皮をじりじりと引き下げていく。 もともとむこうと思えばむけるものだし、先走り汁もかなり出ているので、特に抵抗もない。 彼も、亀頭の表面を包皮が滑る感覚を、身をくねらせて感じていた。 最後に、包皮がカリ首を越えるちゅるん、という音が響き、亀頭が露出した。 あ、と小さく声をあげる彼に言う。 「は~いっ♪ おちんちんの皮、ちゃんとむけましたよ~♪ ぷるぷるでぬるぬるの先っぽ、ぜーんぶ出てきましたっ♪ あは、すーすーする? 空気に直に触れるだけで、気持ちいいんだ? ……ふふっ、可愛い♪ ほんとにかめさんの頭みたいなんだね~……えへへ、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃう♪ んふふ~♪ どんな風に触ってあげようかな~?」 285 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 51 29.40 ID 52oOox6X 私は右手の親指と人差し指を口に含んだ。唾液をなるべくたくさん絡ませる。 平気だとは思うけれど、一応は念を入れて。同時に、左手でおちんちんの根元を支えるように握った。 十分にべとべとになった人差し指で、まずは鈴口に触れた。皮膚と粘膜が、ぬるりと擦れあう。 そのまま亀頭の形を確かめるように、人差し指の腹を撫でつけるように這わす。 カリ首の溝にも、恥垢は残っていなかった。昨日の夜、お風呂の時に丁寧に洗ったようだ。 ずいぶん準備がいいことで。なんだか嬉しくなって、鈴口を多めに撫でてあげる。 指が動くたびに甘い吐息をはいていた彼は、腰をびくりと震わせた。 「ふふっ、気持ち良さそうだね~♪ 皮の中で触られてた時も可愛かったけど、今はもっと気持ちよさそうだよ♪ じゃあ、こういうのはどう?」 親指と人差し指で、亀頭をつまむように触る。 亀頭の側面をUFOキャッチャーのアームのように挟んで擦ってみたり、 交互に裏筋を撫であげてみたり、親指で亀頭のお腹側の面積が広い方を刺激してみたり。 二本の指で、彼の亀頭の性感をはかるように愛撫した。 286 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 56 22.02 ID 52oOox6X 「指の柔らかいとところでなでなでされるの、気持ちいい~? ふふ……今からそんなに感じちゃってて大丈夫かな~? ほら、指がまた一本増えるよ? 次は、中指~♪」 囁くように声をかけながら、触れる指を一本ずつ増やしていく。 刺激される面積が増えるためか、指が増えるたびに彼の嬌声は押し隠せないレベルの大きさになっていった。 指の段差で鈴口を撫でたり、指先をカリ首にひっかけて回転させたり。 揃えた指で亀頭を包むように擦るのがお気に入りなようだ。背を断続的に反らせて喘いでいる。 「よしよし……♪ 指でなでなでされるの、気持ちいいね~? 今まで指一本でしか触られてなかったのに、こんなにいっぺんにされちゃって、おちんちんびっくりしちゃってるのかな? だってほら、中指も薬指も小指も、いつの間にかぬるぬるになっちゃってるよ~? ここには唾つけなかったはずなんだけどな~? どうしてかな~? ……ふふふ、わかってるってば♪ 先っぽ気持ちよくて、おちんちんのよだれ、いっぱい出ちゃったんだよね~♪ いいんだよ~? ほら、もっとぬるぬるにしてあげる……♪」 てらてらとぬめる亀頭に、五本の指を這わせ続ける。 287 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 59 58.09 ID 52oOox6X 彼の目の焦点がいい具合にぼやけてきたのを確認して、私は話しかけた。 「はあい、じゃあ今度は、もっとすごいの、やってあげるね? 指よりもめろめろになっちゃうから、覚悟してね~?」 私は、右手の手のひらを舐めた。 手のひらのくぼみに、唾液をたっぷりとまとわりつかせるように。 そしてべとべとになった手のひらで、おちんちんに触れた。 手首の少し上で鈴口に蓋をするように触れ、手のひらと接触する面積がなるべく大きくなるように、亀頭を撫であげた。 途端に、彼の体が大きく跳ねる。疑問符混じりの声が響いた。 「あははっ♪ ひぃん、だって~♪ すっごく恥ずかしい声、出ちゃったね~? おちんちんの先っぽって、触られてるところが広ければ広いほど気持ちよくなっちゃうんだって♪ だから~、こうして手のひらで~、かめさんの色んなところをすりすりしてあげる~♪ ふふっ……いーっぱい気持ちよくなってね♪」 288 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 05 58.43 ID 52oOox6X さんざん焦らしてきたつけを一気に清算するように、亀頭を可愛がる。 鈴口、側面、お腹側、カリ首のそれぞれを、磨き上げるように撫でる。 直線的に、ときどきひねるように。ゆっくり、ときどき慌てたように。 亀頭の熱い表面が手のひらを滑るたび、彼が嬌声をあげながらがくがく体を揺する。 子供が駄々をこねるみたいにしているけれど、当然逃げられない。 手は縛りつけられているし、両足は私のお尻の下だ。 「あん、あ、んっ、ひぃっ、やぁん……だって~♪ すっごく声出てるね~? こんなに恥ずかしい声出ちゃう人、女の子でもなかなかいないんじゃないかな~? そんなに気持ちいいんだ……でも、気持ちいいならどうしてそんなにじたばたするの? たとえば~、ほら♪ お腹側のつるつるしたところ、縦にゆーっくり撫でると~♪ あはは、くすぐられてるみたいにばたばたしちゃうね~♪ どうしてなのかな~? ね、言ってみて……♪」 289 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 11 11.10 ID 52oOox6X 続けられている亀頭への刺激に悶えながら、彼は言葉を発する。 その健気な姿に免じて、少しだけ手の動きを緩めてから、私は言った。 「ん~? 気持ちいいのが強すぎて~? 勝手に体が動いちゃうんだ~? えへへ……嬉しいな♪ そんなに気持ちよくなってくれてるんだ……♪ ねえ、私の手、気持ちいい? 覚えてる? あなた前に、私の手がすべすべで気持ちよくって好きって、ほめてくれたでしょ? 私、とっても嬉しかったの……だから、ずっと綺麗な手でいられるように、けっこう頑張ってるんだよ? 荒れたりしないように、いろいろ気を使って……それであなたに、私の手を一番感じてほしいの……♪ ……ふふっ、ありがとう♪ いっぱい、感じてくれてるんだね♪ いいよ~? あなたのだーいすきなこのすべすべの手で、かめさんもーっと可愛がってあげる♪ 私の手、もっとたくさん感じさせてあげる……♪」 彼への愛しさをかみしめ、言葉にしながら、もう一つの感情が浮かぶ。 ──もっといじめて、喘がせ、悶えさせて、彼のすべてを甘く蹂躙したい。 290 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 14 43.53 ID 52oOox6X 二つの思いに揺られながら、私は手の形を変えた。 手のひらを指先までまっすぐ伸ばした形から、小鳥をもつように手のひらをくぼませた形へ。 そのまま手を、亀頭にかぶせる。 亀頭のほとんどすべての部分に手のひらを密着させながら、手首を回転させるように撫でまわす。 その途端、彼の全身が電撃を浴びたように動いた。嬌声に濁音が混じる。 彼の変化に気づかなかったように刺激を続ける。 恐らくものすごく意地悪な顔になってしまっているだろうけど、こればかりは隠せそうもない。 彼の足が跳ねあがり、腿にまたがっていた私は少しバランスを崩した。 「わわっ!? んもう、びっくりしたあ♪ よいしょ……ちゃんと足を動かないようにして~……ほら、かめさんくるくる~♪ あはは、さっきよりも体、がくがくしちゃってるね~? てことは~、さっきのよりもっと気持ちいいんだよね♪ ……ん~? だってそうでしょ? さっき、あなたが言っただよ~? 気持ちよくてたまらないから、勝手に体が動いちゃうんだって♪ こんなに体が動いちゃうってことは、きっととっても気持ちいいんだよね♪ ほらほら、もっとたくさんくるくるしてあげるね~♪」 291 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 21 09.20 ID 52oOox6X 違う、なんか、おかしい、と、うわごとのように漏らす彼を見ながら、ぴしゃりと言う。 「ふふっ、聞こえな~い♪ かめさん包みこんで、ぜーんぶ優しく撫でてあげる……♪」 亀頭の表面がなるべく全て、一斉に刺激されるように、手を動かす。 手のひらを回すたびに、亀頭が脈打ち、一回り大きくなったように感じる。 先走り汁も止まらない。さっきから垂れ流し状態ではあったが、回転での刺激を始めてからは、どぷどぷと、冗談のように湧き出し続けている。 それがさらに手のひらと亀頭との潤滑をよくし、さらなる快感を彼に与える。快感によってさらに先走り汁が分泌される。 素晴らしいループだ。過呼吸を起こしそうな彼を、一応気遣いながら声をかける。 「ほら~♪ おちんちん気持ちいい~のぬるぬるがたくさん出てるよ~? もっとなでなでして~って、おねだりしてるみたい♪ こんなになっちゃうなんて、ほんとに気持ちいいんだね~♪ だから、いやぁとか、やめてとか言っても、全然ほんとに思えないよ? 素直になれないなら、もっとすごくしちゃうよ? 今まではゆっくりくるくるしてたけど、こうして~、倍くらいの速さでくるくるはどう~? ……あははっ♪ おしゃべりできないくらい気持ちいい? おちんちんの一番敏感なとこ、みんないっぺんに撫でられちゃって、天国でしょ♪」 292 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 24 26.21 ID 52oOox6X ふいに、彼が叫ぶように言った。 ──漏れちゃう。 亀頭を撫でまわし続けながら、私は思う。ついに、来た。 「ん~? 何が漏れちゃうのかな~? 精液? それなら心配しないで大丈夫だよ♪ なでなでするのがかめさんだけだと、おちんちんって射精できないらしいから♪ このくるくるなら、射精しないでずーっと気持ちよくなれるんだよ? それとも、……精液じゃないものが、漏れちゃうの?」 当然、わかっている。 彼と一緒にネットで見たのだ。当然彼も知っている。 亀頭責めでは、射精できないこと。 そして、亀頭責めを行い続けると、失禁してしまうことがあること。 今日の目的は、その一点だと言ってもいい。 彼のおちんちんを私の手でいじめ抜き、お漏らしをさせること。 293 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 27 51.46 ID 52oOox6X 「ふふふ……そうだよね~? 一緒に調べたもんね~? 先っぽなでなでされすぎちゃうと、おしっこ、漏れちゃうんだよね~? しかも、そのおしっこは出ちゃうのを絶対に我慢できないっていうのも書いてあったよね~♪ ……なあに? うん、うん、そうだよね~? 今おしっこのお漏らししちゃったら、私におしっこがかかっちゃうよね~? 服も濡れちゃうし、シーツもベッドもあなたのおしっこでびたびたになっちゃうね~? そんなの、いや? じゃあ、どうしてほしいのかな~?」 亀頭を撫でる速さを緩めて、私は問う。 彼は、もどかしげに射精を要求した。 そういえば、彼はもう十日ほど射精していないのだ。 亀頭責めの快感は強烈だとはいえ、やはり射精欲はたまる一方らしい。 まったく、男の子の体は難儀だ。しかしそんなところも含めた彼のすべてが、あらためて愛おしくなる。 でも。 私はとびっきり意地悪く、口を開く。 294 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 30 58.08 ID 52oOox6X 「射精? ……そっかあ、射精、したいんだ? だめだよ、そんなの♪ ていうか、ちょっとひどくないかな~? 口では私におしっこがかかっちゃうとか、服とかベッドがどうとか言っておいて、結局あなたが射精したいだけみたいに聞こえるよ? ……ふふっ、わかってるよ♪ あなたはほんとに、私を心配してくれたんだよね♪ それはもちろん嬉しいけど……そんな気遣いしなくていいよ? だって、私がそうしてほしいんだもん♪ かめさんいじめられて、可愛く見悶えして、いやらしい声出して、私の手で、おしっこお漏らししてほしいの……♪ あなたのだったら、服だってベッドだってシーツだって、汚れただなんて思わないもの♪ そ、れ、に~♪ あなたは、したくないの? かめさんいっぱい擦られて、体をがくがくさせて、私の目の前で、精液より恥ずかしいお漏らし、したくない……? あなたは、恥ずかしいのが大好き。恥ずかしいのが気持ちよくって大好き。 だから女の子の部屋で自分だけ裸になって興奮しちゃうし、意地悪なこと言われながらおちんちんいじられて射精しちゃう。 そんなあなたなら、女の子におちんちん触られておしっこ漏らしちゃうのだって、きっと大好きだと思ったんだけどなあ? ね? ほら、お漏らし、しちゃお?」 295 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 35 15.01 ID 52oOox6X 体がじたばたと暴れているのは相変わらずだが、彼の表情が緩んできた。 どこか恍惚としたような顔だ。失禁する時はこんな反応なのか、と、妙に冷静に観察した。 だめ、出ちゃう、ごめん、と喘ぐ彼に、優しく言った。 「ふふふ……いいんだよ? とびっきり恥ずかしくなって、とびっきり気持ち良くなってね♪」 もう一度、手の形を変える。手のひらをまっすぐに伸ばす。 左手でカリ首の少し下を持っておちんちんを固定し、右手の手のひらで亀頭に触れる。 手を大きく回転させ、手のひらのくぼみで亀頭をすりつぶすように撫でる。何度も何度も、回転をくり返す。 彼が押し殺しきれない悲鳴のような嬌声をあげた。 「は~い♪ とっておきの、おしっこお漏らしのなでなでだよ~♪ 先っぽ気持ちいいね~? おばかさんになっちゃいそうだね~? いいよ、我慢しなくて♪ ううん、我慢なんてさせないよ♪ 先っぽなでなででおばかさんになって、おしっこお漏らししようね~♪ はい、どうぞ~♪」 突然だった。 精液とも、先走り汁とも違う透明でさらさらした液体が、鈴口から漏れ出した。 296 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 39 19.09 ID 52oOox6X 量はさほど出なかった。精液と同じくらいだろう。 彼のお漏らしは私の手やおちんちんを伝い、ベッドを濡らすまでこぼれた。 彼はため息と喘ぎ声の中間のような声を出し、顔を真っ赤に染めている。 先走りとは違う液体で、あらためて濡れそぼった手のひらを見ながら、私は言った。 「……ふふ、ふふふふ……♪ ほんとにおしっこ、漏れちゃったね~♪ 恥ずかしいね~? でも、あなた、とってもエッチな顔になってるよ~? ねえ、どうだった? 女の子におちんちん触られてお漏らししちゃうの、気持ちよかった? ………よしよし、よく言えました♪ 気持ちよくなれて良かったね~? すっごく可愛かったよ~♪ あなたのおちんちん、これでいつでもおばかさんになれちゃうね♪ ……あは、あなたのおちんちん、まだ大きいまま……♪」 言いながらおちんちんを握る。変わらず、先走り汁でぬるぬると光っている。 「やっぱりおしっこのお漏らしだけじゃ、このおちんちんは満足できないみたいだね~? ふふふ……じゃあ、おしっこ頑張ったご褒美に、もう片方のお漏らしもたっぷりさせてあげる♪ いっぱい気持ちよくなって、いっぱい射精、しちゃおうね~♪」 297 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 42 37.33 ID 52oOox6X 再び亀頭に右手をあてがう。同時に、左手で竿の部分を握り、動かした。 亀頭責めの動きに加えて、左手で竿を擦りはじめた。彼が、みるみる体をよじらせる。 「ほら、ほら~♪ おちんちん、私の手でぜーんぶ包んでいじめてあげる♪ ん、いいよ? もう焦らしたりしないから、おちんちん擦れるのちゃんと感じて、気持ちいい射精してね? そうそう、可愛い声いーっぱい出して、ぴゅっぴゅーって、精液出して♪」 彼の体がこわばる。おちんちんが、さらに一回り大きくなるのを手で感じた。 手の動きをより粘着質にする。びくんと、私の体ごと彼が震える。 ──────っ!! 手のひらに、びゅるり、と粘液がぶつかる。 どくどくとわき出る精液を、こぼさないように手で受け止めた。 長い射精が終わるまで、彼のおちんちんを揉みこむように可愛がった。 精液が尿道を通るたび、おちんちんがびくびくと脈打つのを感じる。 「………は~い♪ いつもの真っ白い精液、ちゃんとたくさん出ましたよ~♪ ちゃんと気持ちよくなってくれて嬉しいな~♪ 今日も、よく頑張ったね……とっても可愛かったよ♪ ……ん、大丈夫だよ♪ もうしばらく、だらーんって休んでて……♪ 精液ぴゅっぴゅの気持ちよさ、ちゃーんと感じてね♪」 298 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 47 48.30 ID 52oOox6X 用意しておいたウェットティッシュで、彼の体を拭う。 べとべとになっている先走り汁と、おしっこを丁寧に拭き取り、おちんちんを綺麗にした。 彼はまだ少し息が上がっている。裸で腕を縛られたままだ。 彼の腕を拘束するスカーフを外しながら、彼に話しかける。 「……ん、大丈夫だった? 手、痛くない? ふふ、良かった。 ? ああ、シーツ? 気にしてないってば♪ 洗えばいいし、あなたのなら別にいいって言ったのは本当だよ。 ……でも~、あなたが気にするって言うなら、ちょっとお仕置きしてあげてもいいよ?」 彼の顔が、少し不安そうにかげる。でも、私にはわかる。 その表情に、ほんの少しだけ、期待が混じっていることが。 射精の後、小さくなったおちんちんをきゅっと握る。露出したままの亀頭に触れられ、彼の体がひくりと動いた。 「今、十六時だから~…… 日が沈むまでに、あと五回射精したら許してあげる♪ どんなにいやいや言っても、ずーっとおちんちんいじめてあげるから、ちゃんと精液出すんだよ? 今までよりもっと、いやらしく喘いでね♪」 私の手の中で、彼のおちんちんが、大きくなりはじめた。
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ショタ 10歳の少年と15歳の少年もショタとして扱われる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロリが幼女なら、ショタは幼い少年のことである。 詳しい由来は、ぐーぐる先生で調べてください。 ショタって何歳までですか? 10歳までだとか色々ありますが、幼い少年の外見をしていたらショタと私は言い張る。 15歳の神龍タンもショタとして扱われているが、外見が幼く見えるからである。 同い年の15歳のキャラクターはショタとして扱われていない。 リオさんの都合によって、ショタとして扱われたり、扱われていなかったりするものである。 それぞれのショタっ子の説明をしてね! リョク スパッツが非常に魅力的だが、体中にタトゥーやボディピアスが入っており、ちょっとじゃなく、けっこう怖い気がするが、マフィアの片腕をするのだからそれくらい当然か?神龍のことが大好きだからタトゥーとか入れているらしいが、恐ろしいものである。 ラグ 姉を殺した双子を殺すためにたくさんの少女を手駒に操り仕向ける、恐ろしいショタっ子。ぶりっ子である。 神龍 15歳だけどその前から臓器売りをしていたりする恐ろしい子!こいつもブリっ子である。童貞は風俗で捨てたらしい。バカ!もったいない。 どうやらショタっ子はまともじゃない子が多いですね。なんか怖い子ばかりである。 リョクタンのスパッツくんかくんかー! ラグタンのカボチャパンツくんかくんかー!神龍タンのパンチュくんかくんかー! したいよね。きっと甘い香りがすると信じている。 関連キャラ リョク-下はスパッツ ラグ-カボチャパンチュ 神龍-17歳になってもショタ!!
https://w.atwiki.jp/makiron/pages/77.html
小さな男の子の意 妹②をショタコンたらしめる表現 例:ショタかわいいよショタ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2121.html
ショタ その一 ショタ その二 ショタ その三 ショタ その四 ショタ その五 ショタ その六 前編 +突発型小ネタ集 僕と俺と501 小ネタその一 僕と俺と501 小ネタその二 ~オールスター系SSについて~ オールスター系SSに限らず、このSSのキャラクター達は御自由にお使いください。 もし、誰かを使いたいという方がいらっしゃいましたら、許可等は必要御座いませんので存分に腕を振るって戴ければ幸いです。 感想、ツッコミ等あれば此方にお書き願います。 SS一覧にショタがなくてガクガク(*1)))ブルブルだった。タイトル変わってたのか。とりあえず更新乙 -- 名無しさん (2011-01-10 08 12 11) 今更ながらタイトル付けました、驚かせて申し訳ない。 -- 作者 (2011-01-11 19 56 21) おう?! ショタだと気がつかなくてスルーするところはだった罠。あ、チ○コはちょん切っておきますね^^ -- 名無しさん (2011-02-08 01 19 40) 止めてあげてw -- 作者 (2011-02-08 01 25 46) 続きマダァー? -- 名無しさん (2011-02-15 09 33 19) 遅筆、乱文なモノで申し訳ないです・・・出来る限り早く投下出来るよう頑張ります。 -- 作者 (2011-02-16 00 40 39) 焦らずに頑張って。どんなに亀筆だろうが、俺はいつだって全裸正座でwktkしてる -- 名無しさん (2011-02-16 07 44 52) すみません、只今メチャクチャ詰まってます、期待せずに待って頂ければ幸いです。 -- 作者 (2011-02-19 21 12 24) 最低で最高の演説。 -- 名無しさん (2011-03-22 21 27 45) え、演説?・・・そんなシーンは無かったはず -- 作者 (2011-03-24 20 24 04) キタァァァァァァァァ(゚∀゚)ーーーーーーーー!!!!! -- 名無しさん (2011-03-25 07 18 25) きましたよー -- 作者 (2011-03-25 23 21 44) 続き無いのか…? -- 名無しさん (2011-09-02 18 55 22) 続きこないのか・・・・・・・・・・・・・・?とりあえず待ってみると。 -- 名無しさん (2011-09-02 23 10 34) 続き希望! -- 名無しさん (2011-09-22 20 50 59) 続きヲ希望ス -- 戦艦大和 (2011-10-03 17 56 57) 生活が落ち着き始めたので書き溜め再開します。長々と待たせて申し訳ない。もう少しお待ち下さい。 -- 作者 (2011-10-16 22 16 12) 返答感謝スル -- 戦艦大和 (2011-10-26 20 57 19) アナタノ努力ヲ感謝スル -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 44 02) コレカラモヨロシク願ウ -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 45 08) 1番好きなSSだ!作者さんがんばってください! -- 名無しさん (2011-11-12 13 39 38) 貴官ノ帰還ヲ願ウ -- 名無しさん (2012-02-20 02 27 15) 早くルーデルとハイデマリーの話が見てみたい -- 名無しさん (2012-03-10 12 40 15) いつまでだって待ってみせる -- 名無しさん (2012-03-12 04 44 12) 緊急連絡、作者事故って入院しました。当分の間は更新不可能です。一応最新は1月1日の投下分となりますので、過去ログ等から確認願います。 -- 作者 (2012-03-20 18 32 48) ↑ナンダッテー!! -- 名無しさん (2012-03-21 15 58 03) 名前 コメント - - -